映画 釣りキチ三平
「おくりびと」で第81回米アカデミー賞の外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎監督(53)の最新作「釣りキチ三平」(20日公開)の完成披露試写会が3日、東京・銀座の丸の内TOEIで行われた。
「世界のタキタ監督」と紹介されて登場した監督に、客席から「おめでとう」の声が飛んだ。同作はアカデミー監督の次作として、配給の東映に世界30カ国から問い合わせが入るなど時の人だが、「世界の…は勘弁してください」と照れた。
釣りの天才少年、三平が主人公の人気漫画の初実写化。CGを駆使した釣りのシーンが注目を集めており、無敵のオスカー受賞監督も「まさに、まな板の上の鯉です」と客席の反応に戦々恐々。三平役の須賀健太(14)と竿を持ち体長5メートルの巨大魚(ビニール製)を客席から釣り上げるパフォーマンスも見せた。
この日、富山県は高岡市出身の滝田監督に、「県民に夢と希望を与えた」として、富山県民栄誉賞を贈ることを決めた。同賞は02年に創設され、監督は受賞第1号。「今、初めて聞きました。第1号? ぼくでいいんでしょうか」と驚き、「映画で地元に貢献したい」と語った。東映は、5月のカンヌ国際映画祭で一大プロモーションを行う予定だ。
SANSPO.COM
須賀健太くん、声変わりしてるねぇっ。
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