ブッシュ前大統領、不人気
【ワシントン=本間圭一】ブッシュ前米大統領は、カナダ・カルガリーで17日に行った退任後初の講演で、オバマ大統領について、「彼を応援することが重要だ」と述べ、支援を呼びかけた。
AP通信などが非公開だった講演の内容を18日伝えた。
オバマ大統領は就任以来、中絶容認やヒト胚性幹細胞(ES細胞)の研究助成解禁など、ブッシュ前政権の政策を次々に覆している。ブッシュ氏は今回、これに対する批判や反論を封印した形だが、真意は不明だ。
ブッシュ氏はまた、今後出版する回顧録で、任期中に行った「12の最も困難な決断」に触れる構想を明らかにした。
講演会場の外では約200人が抗議行動を行い、ブッシュ氏の写真に靴を投げる一幕もあり、退任後も不人気ぶりを印象付けた。
(2009年3月19日19時54分 読売新聞)
一時は絶賛した時期もあるだろうに
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